ネット4の大真実

昨日、大学の図書館で初めて本を借りました。


東京大学新聞研究所・編『広域圏におけるテレビ・ローカル放送 テレビ・ローカル放送の実態[神奈川県・和歌山県]』(東京大学出版会、1984)
ISBN:4130500775


編者・題名・版元だけで分かると思いますが、かた〜い本です。
でも…
これ、テレビ神奈川とか、テレビ和歌山とかを対象にした研究報告なんだよね。
こんな本があったとは!!
図書館の検索用パソコンで「放送 ローカル」と入れて探したら、これが出てきてびっくり。
即刻、本棚から見つけ出し、借り出しましたよ。


そして、内容を読んでみたところ、驚くべき事実を発見したのです。

テレビ神奈川」は,関東地区にある「群馬テレビ」,「テレビ埼玉」,「千葉テレビ放送」の3社,中部地区の「岐阜放送」,「三重テレビ放送」の2社,関西地区の「びわ湖放送」,「KBS京都」,「奈良テレビ放送」,「サンテレビジョン」,「テレビ和歌山」の5社とともに,1977(昭和52)年に,以上の各広域圏にあるUHF局11社を加盟社とする全国独立UHF協議会(独立U協,JAITS)を発足させ,これらの独立UHFテレビ局間の共通編成・共同制作・セールスなど,相互協力を行っている.また首都圏4社で「Net 4(ネット・フォー)」を組織し,同一広域圏内においての番組制作,番組交換を行っている.

うわ、この4月改編で、MXの離脱により崩壊した「首都圏ネット4」(現在は、tvkテレ玉チバテレビの3局で「首都圏トライアングル」になっている。)って、実は第2期「ネット4」だったのか!
しかも、第1期「ネット4」は、まだできてるはずもないMX(1995年開局)のかわりに、ポチッと群テレが入ってたんですね。


知らなかった…