いとしいヒト

水曜は、英語2コマにドイツ語(第二外国語=必修)1コマ、授業それだけという語学漬けの時間割。
本日はさらに、合唱サークルでラテン語曲。
外国語を口に出せば出すほど、日本語以外は体質に合わないと感じます。
しかも、ドイツ語教官は大鬼らしく、早くも他クラ(必修の単位を落とした者が、翌年、後輩のクラスの授業に出席させられるという残虐な刑罰)を恐れている今日このごろです。


てなわけで、ドイツ語の辞書を引いていると、こんな言葉が…


Liebchen


ああー、あったね、そんなコトバ。


文化放送で昨年11月初めから12月末まで、わずか2ヶ月のあいだ放送されていた番組・『松本まりか Lieb chen〜いとしいヒト』(水曜21時30分〜22時)を思い出したのです。


で、Liebchen(リープヒェン)とはどんな意味かというと、

松本まりかが今一番気に入っていることば。「いとしの君(恋人)」の意。
文化放送 広報『月刊福ミミ』2005年12月号より)

一方、辞書では、

《古語》恋しい人,かわいい人;《軽蔑して》情婦,愛人
三修社『新アクセス独和辞典』より)

あんまうれしくない意味が入ってますけど…
番組の題名、ちゃんと辞書引いて決めたのかねー?


ちなみに、Liebchenは中性名詞だそうです。
したがって、単数での格変化は、


1格:das Liebchen
2格:des Liebchens
3格:dem Liebchen
4格:das Liebchen


になるはずです。


あー!なんなんだ、名詞の性とか格変化とか!?
まりか、言わせてもらいます!
ドイツ語喋る人のアタマってどうかしてるんじゃないの!?