受験参考書

受験が終わり、高校を卒業したというのに、部屋の片づけを一切していませんでした。
しかし、モノの多さが新生活の妨げになるため、今日、いよいよ片づけたのであります。
なにしろ、模試からなにからすべて残ってたんだから、そりゃ新生活の妨げになりますよ。


ちょうどいい機会なので、僕の使った受験参考書をご紹介します。


高橋克美・著『キャラクター英文法』(研究社出版/1997)


河合塾の講師が書いた本です。
シマリスやウサやボケナスちゃんと一緒に英文法が勉強できます。
前作『流れをつかむ読解トレーニング』(研究社出版/1995/ISBN:4327763837)では、途中から普通の文章になってしまった反省をふまえ(?)、この本は全編がキャラクターによる対話形式で進んでいきます。
不思議な本です。

キャラクター英文法―大学入試

キャラクター英文法―大学入試


今泉博・編『世界史の完全整理』(山川出版社/2004)


警告しておきますが、これから受験勉強を始めようという人に、この本は薦められません。
僕はいきなりこれをやろうとして、絶望しました。コンパクトにまとまっているのがいい本なのですが、コンパクトすぎて初心者は死にます。
2学期くらいから投入しましょう。それまでは、教科書でも熟読しとけ、と。

世界史の完全整理―世界史B

世界史の完全整理―世界史B


村上龍一・著『入試にでる古文単語を1週間で覚えてしまう本』(中経出版/1991)


語呂合わせの本。
「たてまつる」は、「て、祭る大仏様にミルク差し上げると、召し上がったあとスーツをお召しになり車にお乗りになる」という暗記句を、「あなたが朝のあいさつをしてから立ち上がり、床の間に祭ってある大仏様にミルクを出すと、大仏様はそのミルクをゴクッと飲んだあとスーツを着て車に乗るシーン」とイメージ化することによって覚えるのだそうです…


(これらの参考書を利用したために起こるいかなる損害も、僕は責任をとりかねます。)