やっぱ文句つけます

路面電車の路線は現在、減少傾向にある。速さや大量輸送を求めるのなら、地下鉄やバスの方が交通手段としての価値は大きいからだ。


東京大学新聞』2006年6月13日付「排調」より

だいぶ以前の記事になってしまっていて、いまさら文句言うのも大人げないのですが、見過ごせないのでやっぱ文句つけます。


速さも大量輸送も、
路面電車>バス
ですよっ!


バスはバリバリ渋滞に巻き込まれます。
路面電車は線路の上を走っているので巻き込まれません。
本来、路面電車の線路の上は、車が走ってはイケナイのです。


路面電車がすたれた原因は、線路上を車が走ってよいという特例が各地で認められまくり、その結果、路面電車が渋滞に巻き込まれてダイヤが崩壊したことにあります。
でも今ではほとんどの都市で、線路から車を追い出しましたから、路面電車のダイヤはそんなに乱れません。


そんなわけで、速さは、路面電車>バス


さらに、大量輸送について。
路面電車は連結ができますから、バスよりよっぽど大量輸送できます。
実際、路面電車先進国では、とんでもない長大編成路面電車が走ったりしてます。


バスでも神奈川中央交通が2両編成のバスを走らせたりしてはいますが、普通の道路を走るのですから、あんまり長いのは無理です。


日本では法令によって、長大編成の路面電車を規制しているようですが、そんな法令変えればいいだけですし。
っていうか、今現在すでに、広島電鉄とかは相当長い電車走らせてます。


そんなわけで、大量輸送も、路面電車>バス


文句は以上です。