どっきん!?文化放送

いま、文化放送のキャッチコピーは「おつきあい」ってことになってますけど、今年(2006年)の3月までは「ファミリー!」でしたね。
別に、ファミリーで聴くような番組もないだろうに…。
ってか、ラジオをファミリーで聴いていたのは、まだテレビがなかった時代ですよね。


そうそう、某予備校講師の話で、「テレビは家族の会話を減らすどころか、増やしたんだ」ってのを聞いたことがあります。
というのも、テレビが来る前はラジオを家族で聴いていたのですが、その場合は集中して聴かないと何がなんだか分からなくなるので、ラジオをかけながら家族の会話は不可能。
テレビなら、見ながら会話が可能なので、ラジオの時より会話が増えてるはずだというわけ。


結論として、「家族の会話を減らす」って理由でテレビを糾弾するのは、おかしいぞ、ってことです。
まあ、新しいメディアは、常に根も葉もない理由で糾弾されるものですから。
某大学教員によりますと、今では望ましいメディアの代表である本も、一般に出回りはじめた当時は、「若者が本を読んでばかりになって、ダメになった」という理由で糾弾されたそうです。
やれやれ。
ま、本のせいでダメになってるやつは今も昔も一杯いると思いますが。


えーーーと、何を書いていたんだっけ?
…そう、文化放送のキャッチコピーですね。


「ファミリー!」の前は、「どっきん!?」だったんです。
僕は、これが結構好きでして、何かどっきんな事態があると、よく「♪どっきん、どっきん、どっきん、ぶんかほ〜うそ〜う」と、当時のステーションジングルを歌ったり歌わなかったりしてます。