学園祭みたいな演技

KBS京都サンテレビ、そしてtvkの共同制作で毎年制作されている「産学協同制作ドラマ」の第4弾『お宝デイズ』が、2006年10月17日にテレビ神奈川放送番組審議会にかけられました。
大阪芸術大学の学生が出演するドラマです。


この番組審議会が、産学共同制作ドラマ第2弾『ヒナの魂』を、
「学芸会を見ているような気恥ずかしさとイライラ感があった。」
「何をテーマに制作しているのかわからない。」
「もっともっと切磋琢磨して人の前に出られるようになってからテレビでやるべき。」
「テレビというものは、もっと完成されたすばらしいものを視聴者に与えるものだと思う。」

と酷評したのは、以前にも紹介しました。
http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20060422


また、第3弾『探偵オブマイハート』については、「相変わらず内容が薄いですね。」とかいう意見が出ていました。
とにかく、このシリーズについてはやたらと点が辛いのです。


審議会の意見を採り入れてのものか知りませんが、今回は大学生だけでなくプロの役者で脇を固めたらしいです。
さあ、第4弾『お宝デイズ』の運命は!?

産学協同制作ドラマであることが、どこにも説明がないので一般視聴者に全く伝わっていないのではないでしょうか?いくらプロの役者を起用しているからといっても、学生の演技とは格段の差があるので、一般の視聴者からは「なんで、こんな学園祭みたいな演技の人が出演しているのだろう?」と感じてしまい、番組への信頼がなくなってしまいます。


学芸会から学園祭になっただけマシか?


まあでも、演技って難しいですよ。一応、学園祭で劇をやった人間としてそう思います。