都知事選告示

都知事選が告示されました。さて、前回都知事選で堂々10万票を得票したドクター・中松候補(無所属・新人)を、各新聞がどう扱っているかを見てみましょう。


読売新聞。

都知事選には、元足立区長で新人の吉田万三氏(59)(無=共産推薦)、3選を目指す現職の石原慎太郎氏(74)(無)、前宮城県知事で新人の浅野史郎氏(59)(無)、建築家で新人の黒川紀章氏(73)(諸派)、発明家で新人のドクター・中松氏(78)(無)らが立候補を届け出た。(年齢は投票日現在)
(「YOMIURI ONLINEhttp://www.yomiuri.co.jp/より)


朝日新聞

発明家のドクター・中松氏=本名・中松義郎=は4回目の都知事選。多くの若者たちが行き交う渋谷駅のハチ公前で第一声をあげた。都知事に求められる条件を満たすのは自分だけだとアピール。自らの発明の才能を強調した上で、「肉体的オリンピックではなく、才能オリンピックをする。誘致の費用もかからず、東京を有名にできる」と訴えた。
(「asahi.comhttp://www.asahi.com/より)


毎日新聞

22日告示された東京都知事選で、主な候補者の多くは生粋の東京人ではない。主要5氏のうち都内出身は元足立区長の吉田万三氏(59)と発明家のドクター・中松氏(78)。他の3人は「地方」出身で、首都のトップ選びならではの多彩な構成になった。
(中略)
渋谷区出身の中松氏は都知事の資格として「先祖代々、東京にいる人」を挙げる。
(「MSN毎日インタラクティブhttp://www.mainichi-msn.co.jp/より)

東京新聞

二期八年の石原都政の継続か転換かが主に問われる選挙。三選を目指す現職石原慎太郎氏(74)に対し、宮城県政を三期十二年担った浅野史郎氏(59)を軸に吉田万三氏(59)や黒川紀章氏(73)、ドクター・中松氏(78)ら新人が挑む構図での選挙戦が展開される見通し。
(「東京新聞ホームページ」http://www.tokyo-np.co.jp/より)


また、産経新聞「SankeiWEB」http://www.sankei.co.jp/は、「都知事選に14人届け出 『石原都政』や『五輪』争点」という記事の中で、「東京都知事選は22日、告示され、新人の元足立区長、吉田万三氏(59)=共産推薦、3選を目指す現職、石原慎太郎氏(74)、いずれも新人の元宮城県知事、浅野史郎氏(59)、建築家、黒川紀章氏(73)ら14人が届け出た。」と書きながらも、同じページにある「動画で見る主な候補の第一声」では、「ドクター・中松候補」の第一声を動画で配信しています。


というわけで、前回選挙の実績が効いているのか、発明で北朝鮮のミサイルをUターンさせることにより都民を守ろうとしているドクター・中松候補を、各紙は主要候補もしくはそれに準ずる候補として扱っているようです、はい。