リアクション・スター

お久しぶりです。
最近いつになく本を読んでいるので、気が向いたときにでも書評を書いていこうかと…。


まずは、この本。
富田将吾・著『リアクション・スター』(文芸社/2003)

リアクション・スター―サムイの島からこんにちは

リアクション・スター―サムイの島からこんにちは


文芸社のサイト(http://www.bungeisha.co.jp/)には、以下のような紹介が載っています。

罰ゲームやドッキリカメラのリアクションでお茶の間の笑いを誘う“ヨゴレ芸人”、入元貞男。ある日、彼の元へ世界中のヨゴレ芸人たちが競い合う、夢の総合イベント「第1回ヨゴレワールドカップ」日本代表キャプテンの通達が届く。タイ・バンコクでの大会を前に、サムイ島で行われた強化合宿では、入元をはじめ47人の代表メンバーが、さまざまなドッキリに翻弄される……。お笑い芸人たちのおバカでシュールな七転八倒ぶりをエネルギッシュに描いた、爆笑エンターテインメント小説!


この本、ヨゴレ芸人orリアクション芸人扱いされることの多い僕としては非常に気になる存在でして、わざわざ大学生協の書籍部で注文して手に入れてみました。


読んでみての感想。
こんなバカバカしい本を世に送り出すところ、さすが文芸社です。『リアル鬼ごっこ』の版元は伊達じゃありません。
例によって校正がヌルいため、話の矛盾や日本語の変な所がありますが、全体を破綻させるほどではないですね。
まあでも、そこまで期待を裏切られる内容ではありませんでした。ってか、そもそもハナからそんなに期待してないですから(笑)