科学新聞・電波新聞

科学新聞・電波新聞


工学部の友人から『科学新聞』(09年10月2日付)および『電波新聞』(09年10月9日付ほか)を頂きました。
ありがたいなあ。


『科学新聞』は、科学技術に関する政策、行政、企業動向、イベントなどを網羅しているようですが、特に紙面の多くを割いているのは、やはり研究・開発の新しい成果を伝えた記事です。
しかし、「科学」だなんてユルすぎる縛りの中で、どうやって記事にする研究を選んでいるのかは謎…。


実際、“安価で高強度な炭素繊維強化アルミ基複合材料の製造に成功した”という、なんだか実用的そうな研究の記事のすぐ近くに、“日本古来のオオバコ(雑草)はユーラシア産セイヨウオオバコの雑種から生じた種であることが突きとめられた”という、「見るからに非実用的だろうこれは!」な研究の記事があったりします。


電波新聞』はエレクトロニクスの総合専門紙。存在自体は、このブログでも過去に一度取りあげたことがあります(http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20060826)が、実際に手に入れるのは初めてです。
題字のところに稲妻マークがゆんゆんしてるのが萌えポイント!


日刊(土曜・日曜を除く)のうえ、朝日新聞の販売店から配達してもらえるという大新聞です。なんと、今回頂いた昨日付の1面には「台北支局」からの記事が載っています。あるんだ、台北支局…!


専門紙なのに地域面があるのもすごいですね。
ただ、「東日本版」と「西日本版」の2つにザックリ分けられてるだけなので、「三菱ソリューションプラザ金沢」の紹介記事と「熊本に『ゆめソーラーはません店』」という記事とが、同じ面に載っちゃってます。


あと、このブログのテーマからすると、「メディア・コンテンツ」というコーナーが、「製造装置・材料・計測」コーナーと一緒に1つの面を構成しているのを取りあげねばなりません。
昨日付の紙面には、YOUテレビ(横浜のCATV局)社長へのインタビュー記事や、KTS鹿児島テレビが今年で16回目となる視聴者参加型イベント「KTSの日」を開催したという記事が掲載されています。


どーでもいいけど、「KTSの日」についての記事のどこにも、そのイベントが何月何日に行われたのか書いてないんですが…。
別に本質的なことじゃないだろうけど、それくらい書こうぜ〜。


いやあ、やはり専門紙の世界は広くて深い!
今日も僕たちの知らないところで、多くの専門紙が専門的な記事を専門家に発信ゆんゆんしていることでしょう。