日本新聞と週刊日本新聞

先の衆院総選挙で朝日新聞・ANNの出口調査を受けた際、「支持政党=国民新党比例代表投票先政党=社会民主党*1と回答して、多少なりともデータを歪ませることができたのは、今年の夏の良い思い出です。


で、いまや政権与党の国民新党が、葛飾区議選(09年11月8日投開票、定数40)に公認候補を出していたので、昨日だったかにその結果を調べましたら、困ったことに立候補者54人中52位、546票で落選していました。
政権与党から、この選挙で唯一の公認候補なのに〜。


しかも、868票の51位は緑の党公認候補。うわ、緑の党に負けた!
この緑の党(三橋派)について、詳しいことはググるなりして調べればいいと思いますが…うーん、ここに負けちゃうか、国民新党


ちなみに、緑の党の機関紙は日本新聞』と言いまして、今年の5月に亡くなった太田竜*2が編輯主幹の『週刊日本新聞』とややこしくて困った覚えがあります。いや、フツーに生活していく上では、別に大して困りはしないんだけども。


でもあれだ、エコロジスト時代の太田竜は「日本みどりの党」なんてものも結成していたみたいですね。これも名前がかぶってて、あー、ややこしや。
そうそう、この前ものすごく久しぶりに神保町の書泉グランデに行ったら、そのエコロジスト時代の太田竜による1986年の作『日本エコロジスト宣言』(新泉社/asin:4787786091)がまだ新刊で並んでいて、僕はのけぞったのでした。

*1:真偽のほどは読者の皆様のご想像にお任せします。

*2:トロツキストとして黒田寛一らと革命的共産主義者同盟を結成するなど新左翼の大物であったが、のちにマルクス主義を放棄。過激なエコロジストとしての主張等を経て、晩年はユダヤ陰謀論フリーメーソン陰謀論を唱えた。なお、陰謀論者となった後は「太田龍」の表記を用いていた。