こんにゃくゼリー

こんにゃくゼリー


しばしのご無沙汰でした。
まずはご報告。留年内定しました。
今年1年は、院進学を目指して勉強します。
また受験生なのにニセ受験生と名乗っている状態に戻ってしまった…。


さて、本日は新聞記事の見出しについて考えます。
朝日新聞の以下の記事です。

食品の窒息事故の危険性を議論している食品安全委員会のワーキンググループが13日開かれ、子どもや高齢者の死亡事故が相次ぐこんにゃく入りゼリーの窒息死亡事故の確率について、餅に次いで「アメと同程度の事故頻度がある」とする推測値を初めて公表した。
(後略)

1月14日付東京本社発行朝刊13版では、こんにゃくゼリー危険度 餅に次ぐ事故頻度と推測 食品安全委」という見出しが付けられていました。
この見出しだと、あの危険食品のチャンピオン・餅に次ぐ事故頻度だなんて、こんにゃくゼリーはやっぱやばいな、という印象です。*1


一方、1月13日20時54分更新の、朝日新聞社ウェブサイト"asahi.com"*2上の記事では、こんにゃくゼリー『事故頻度、アメと同等』 食品安全委」という見出しが付けられています。
この見出しだと、アメも確かにそこそこ危ないけど、まあそれと同等ならそんなでもないな、という印象です。


以上、見出しによってイメージが変わる記事の実例を発見したように思い、並べてみた次第。
あと、ちょっと政治的な発言をさせてもらうと、こんにゃくゼリー規制問題については、ひとまず一般論として、お国に食べるものをいちいち指図されたくないなあと思うのであります。

*1:「餅危険すぎこんにゃくゼリーなんかより先に規制しろよ」というパターンのツッコミは、ひとまず置いときましょう。

*2:http://www.asahi.com/