地中海からの手紙

地中海からの手紙


いま読んでいる本は村川堅太郎・著『地中海からの手紙』(中央公論社<中公文庫>/1975/asin:4122002346です。
古代ギリシア史学者の地中海旅行記で、「手紙」の題名通り書簡体になっています。キケロの書簡やホラティウスの書簡詩を思い出すじゃないですか。いや、そうでもないか。


1956年の旅だということもあるのでしょう、ギリシア国内のどこへ行くにも苦労しているなあ、が途中まで読んでの印象です。
まあ、いまのギリシアも、経済が混乱してて大変なのかもしれませんが。


というか、ヨーロッパ古典古代の2大中心地・ギリシアとイタリアそろって財政危機って…お前ら昔を思い出せよ!ダメダメダメダメ諦めたら!もっと熱くなれよ!