『ボビー'S スタジアム』リニューアル初回感想

2年目を迎えた『ボビー'S スタジアム』http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100331参照)。新たに溝口真央さんを迎えてのリニューアル初回は、きのう月曜の再放送で見ました。


これ、そもそもテレ玉開局30周年記念番組だったはずですが…。
まあ、TVKテレビ(当時)開局30周年番組だった『あっぱれ!KANAGAWA大行進』だって、しれっと続いてもう9年目ですからね。『ボビスタ』にもこのまま長寿番組になってもらおうじゃありませんか。


ただ、正直なところ、この番組には欠陥がありまして…。
例えば構成作家の今浪祐介さんが共通している『玉ニュータウンの場合、いくら西舘さをりさんがイカれてても、「市長」こと鈴村オジサンがなんとかまとめようとしていて、そのバランスの上に番組が成立しています。
一方、『ボビスタ』の場合、ボビーさんは番組をとっちらかす役だから、相方がしっかりしてなきゃいけないのですけれども、これを若い女の子がやるのはなかなか難しい。(溝口さんは現役女子高生だそうです!)


正直なところ、前任者も十分に番組をまとめていたとはいえないのですが、そもそも全体の雰囲気がユッルユルだったもんで、割と許せていたんです。
しかし、きのうのリニューアル初回では、雰囲気が少し整然としたものになったため、この構造的な欠陥を露呈してしまった感がありました。


これは、溝口さんが化けるのを期待するしかないですかねえ。とりあえず、慣れてきてカタさが取れたら少し良くなるかな。