2010年上半期まとめ

TVS10年7月タイムテーブル


画像はテレ玉の7月タイムテーブルです。テレ玉もやっぱり高校野球が表紙&巻頭特集。特にツッコミどころのない内容となっています。


さてさて、2010年上半期も本日をもって終了となるわけで、きょうはこのブログにおけるカテゴリーごとに、上半期の話題をまとめてみたいという企画でございます。

  • テレビ

tvkの年越し特番『激論!ベイスターズナイト』とともに明けた2010年(「『激論!ベイスターズナイト』感想」http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100101)、1月からのクールで目立った独立U局の番組は、なんといってもねこタクシーだったでしょう(「『ねこタクシー』第1話感想」http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100110)。映画版も6月12日に公開されています(「映画版『ねこタクシー』きた!これで勝つる!」http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100612)。


4月改編では、CTCで『熱血BO-SO TV』が始まり(「『熱血BO-SO TV』初回感想」http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100403)、『HELLO JAGUARが復活した(「『HELLO JAGUAR』復活!」http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100406)ほか、『黒船☆ジャパン』「『黒船☆ジャパン』、『あに☆ぶん』感想」http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100404)や、『走る男』シリーズ第3弾走る男F』「『走る男F』感想など」http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100412)がスタートしました。


tvkさん、最近あまり派手なことは出来ていないものの、この厳しい時代によく踏みとどまっていると思います。元日に書いた通り、下半期も「tvkを愛していくことを、ここに宣言します!」

  • ラジオ

例年通り、文化放送箱根駅伝中継からスタート(「完 全 描 写」http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100103)。個人的には、久しぶりに投稿に復帰したりもする年明けとなりました(「『レコメン!ティッシュhttp://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100124)。


そんな中、文化放送の話題として、本社地下にアンテナショップ「ちかQ」ができたり(「 『ちかQ』初訪問」http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100327)、4月改編で新番組グッチ裕三 日曜うまいぞぉ!』がスタートしたり(「『グッチ裕三 日曜うまいぞぉ!』感想」http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100411)ということもありましたが、それよりラジオ業界全体に関わるニュースを多く耳にしました。


まずはなんといっても、パソコンでラジオが聴けるradikoのスタート(「民放ラジオ13社ネット同時送信」http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100215)でしょう。この放送と通信の融合がラジオの未来を切り開けるのかと注目を浴びています。
その一方で、新年度に入ると経営破綻するラジオ局が出てきてしまいました。Kiss-FM KOBE民事再生法の適用を申請(「『ラジオ番組表』2010春号」http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100501)し、その後さらに、RADIO-iの廃止が伝えられた(RADIO-i廃止へ」http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100616)のです。


これから、ラジオはどうなってしまうのでしょうか。今後とも注目…いや、注耳していくつもりです。

  • 新聞

ラジオと同じく、地位の低下が著しいとされている新聞。今年の上半期には、1部売り値上げのニュースを次々耳にすることになりました。まず日経(「日経値上げ」http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100119)、さらに神奈川新聞(伊豆新聞社発行3紙」http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100401)。これまで紹介しませんでしたが、朝日も朝刊を20円値上げしています。


後は個人的な話。
上半期に書いた記事で、このブログでは珍しく「メディア・リテラシー」っぽいことを2度もやっています。こんにゃくゼリーhttp://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100116)で「見出しによってイメージが変わる記事の実例」を挙げ、「男子高校生と識者コメント」http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100314)で「識者コメント」を批判しているのです。
こういうベタなことは、こっ恥ずかしくてあまりしないんですがね。

  • 書籍

「書籍」カテゴリーは、事実上の「自分語り」カテゴリーと化しているので、新年初っ端はやっぱり「留年主体性論」http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100117)です。留年が、僕にとって今年最大の事件だったもので。


とはいえ、今年の本当の出発点は「開放区より愛をこめて」http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100211)のような気がします。この記事において僕は、人間関係以外にも価値はありうると宣言し、人間関係の中でも特に恋愛について2度にわたって攻撃しているのですが(「恋愛がなんぼのもんじゃい」http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100408「『肉体の悪魔』メモ」http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100415)、これだけでかなりイタい人生を送っていることがバレバレのような気がします。


ただ、じゃあ人間関係以外の価値って何なのかは、結局よく分かりません。そのせいで、「黒潮のただなかにある私たち、それは(中略)今の僕にとっては、恐怖すべき事態です。」(黒潮のただなかにある私たち」http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100225)だとか、「すると僕は、(中略)こう言わなければいけないのかもしれません。/『ぼくはセカイを探しているのだ』」だとか(「セカイ市民のメランコリアhttp://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100602)、なんかよく分かんないことを呟いています。


下半期も色々あるでしょうが、まあ生暖かく見守ってやって下さい。


…以上、2010年上半期のまとめでした。引き続きどうぞよろしくお願いします。