中京独立U2局2日制覇の旅その1(岐阜放送篇)

GBS社屋


世の中は9月になりましたが、このブログではしばらく、先月27〜28日に行ってきた「中京独立U2局2日制覇の旅」のことについて書いていこうと思います。


まず最初の目的地は、GBS岐阜放送ぎふチャン
移動は青春18きっぷによるので、前回の「関東独立U6局1日制覇の旅」と同様、特急は使用不可となっています。したがって、6時前に家を出たのに、岐阜に着いたのは13時過ぎでした。


岐阜放送といえば、日本で最初のU局(親局の周波数がUHF帯)にして、日本で最初の独立系テレビ局であり、おまけに兼営のAMラジオまでもが独立系という、なかなか凄まじい会社です。
本社は07年に駅前再開発ビルの中に移転しており、それがJR岐阜駅とペデストリアンデッキで直結している綺麗な建物で、独立U局とは思えない一等地にあるんだなあと、実際に行ってみて驚きました。


ただ、頂いたタイムテーブルを見ると、平日はだいたい5時〜8時30分が(途中に天気予報を5分間挟むものの)ずっと「朝の特選街」、そして9時〜11時と11時25分〜55分が「午前の特選街」、12時25分〜16時50分もずっと「午後の特選街」、やっと16時50分からのぎふチャン NEWS FIVE』で、最初の自主制作番組らしい自主制作番組が放送されるという編成になっていて、経営環境はなかなか厳しいんだろうなあと感じさせられます。


さて、岐阜放送訪問後、今回の旅の計画の甘さが早くも露呈しました。予定では、岐阜の滞在時間をわずか30分強しか取っていなかったため、もう1つの訪問地である第二地方銀行岐阜銀行神田町支店に行く時間が殆ど残されていなかったのです。
ターミナル駅やその周辺では、どうしても上下移動が多くなり、平面上に印刷された地図を見ただけだと、移動時間を実際より少なく見積ってしまいがちのようですね。
正直あきらめようかとも思ったのですが、岐阜銀行十六銀行に吸収される方向なので、いま行かなかったらもう行く機会はないだろうと思うとあきらめられず、仕方なく猛暑の岐阜駅前をダッシュするはめになったのです。


そんなわけで僕は、汗だくとなって、次の目的地である三重テレビ放送に向かうため、名古屋方面の列車に乗りこんだのでありました。


(つづく)