中京独立U2局2日制覇の旅その7[終](豊橋鉄道篇)

ほっトラム


(その1→http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100901
(その2→http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100902
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(その6→http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20100908


この旅行記も、きょうで最終回です。
まずは、1日目の夜、投宿した豊鉄ターミナルホテルでの話。
所在地の豊橋は愛知県の東部にあり、三重テレビ放送のある三重県からは遠いし、かといって岐阜県岐阜放送(テレビ)はほとんど愛知県内にスピルオーバーしないというので、ホテルでU局の放送を実際に見られるとは期待していませんでした。
ところが、チェックインして部屋でテレビをつけてみると、あらら、普通に映るじゃん三重テレビ放送(アナログ)が…!
これは、思いがけない幸運。噂通り、三重テレビ放送は愛知方面へかなり激しく電波を飛ばしているのでした。


おかげで、三重テレビワイドニュース』(月〜金曜、21時55分〜22時15分)なんかが見られました。
派手さはないけれど、しっかりした作りのストレートニュースだなあとか思っていたのですが、偶然にもその日には、県知事の長男が覚醒剤で逮捕されるという三重を揺るがす事件が起きており、もちろんそれがトップニュース&番組最後でも再度伝えるという状況でした。なんというタイミング…。
あと、何度も何度も流されるあかひげ薬局「オットピンS」CMのドストレートな表現に、いちいちビックリしておりました。


そんなわけで、三重テレビ放送の見すぎによりあまり眠れないまま2日目突入です。


この日の午前は、路面電車である豊橋鉄道市内線(東田本線の乗り潰しを行います。
「1DAYフリーきっぷ」400円を買って、「駅前」電停からスタート。乗りこんだのは、全面低床の新型車両・愛称「ほっトラム」です。
駅前大通では、架線を張るためのセンターポールが、ガス灯っぽい形を採用していてオシャレ。「札木」電停の先の交差点を曲がると、路面電車で唯一となる国道1号走行区間。国道1号を外れて割と急な坂を登りきると「東田坂上電停で、その次は安全地帯が唯一ない電停「東田」。車道の色が変えられてるだけで、これは怖いよ…。「井原」電停を過ぎ、「運動公園前」方面と分かれてしばらくすると、終点「赤岩口」です。


この近くには車両基地があるので、それを観察したあと、もう一方の終点「運動公園前」に歩いて向かいました。きょうも暑い…。
「運動公園前」電停から再び乗車。「赤岩口」方面と合流する交差点は、日本一の急カーブになっています。なんでも、さっきの「ほっトラム」はここを曲がりきれないから「運動公園前」方面には行かないんだとか。ナンテコッタイ。その後、「競輪場前」電停で途中下車して市内線営業所と留置線を観察したり、「新川」電停で途中下車して駅前大通を観察したりしつつ、「駅前」電停まで戻ってきました。以上、完乗達成。


新型車両の導入はもちろん、豊橋駅からの乗り換えルートや安全地帯の整備などで、かなり気持ちよく使える電車になっているという印象です。路線が増えたりすると、さらに便利なんでしょうがね。


豊橋での仕事を終え、僕はふたたびJRで東京方面に向かいました。次の途中下車は浜松で、今春からそこで働いている友人に会ったのですが、それはこのブログで紹介するような話ではないですから、思い切って省略することとし、今回の旅行記は以上にしたいと思います。
どうもありがとうございました。