ルネラジ生特番感想

イカ娘つまらないというのはネタであって実はそうでもないんだと正確に指摘することが野暮でしかないように、ルネラジについては真剣に語るべきでないと分かってはいるのですが、まあしょせん僕は無風流な人間ですから書いてしまいましょう。


髭男爵 山田ルイ53世のルネッサンスラジオ』生特番(QR、10月17日26時〜27時30分)が無事に放送されました(http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20101013参照)。
一度“終わった”番組がこうやってしぶとく続いているというのは、なかなかないんじゃないでしょうか。ちょっと他に例を思いつきません。スタッフの方々の熱意には頭が下がります。
いやあ、それにしてもいいですね。卑屈と反骨、くだらなさゆえの親密さ、客観的に辺境であるがために主観的にはむしろ中心でありうるこの感じ。


少し大げさな物言いにはなりますが、もはや喪われたラジオの1つの理想がここにあると感じます。
とすればこの番組は、いみじくもそのタイトルが示している通り、ラジオ界の文芸復興なのです。


…ごめん、最後の一文が書きたかっただけってのはある。
ひぐちカッター!