ラパチーニ・レイティング

まだ夏学期のレポートが2つ残っておりまして、そのうち1つのために、19世紀アメリカの小説家・ホーソーンの短編「ラパチーニの娘」Rappaccini's Daughterを読みました。集英社版 世界文学全集 30』(集英社/1980/asin:B000J88WSAに載っている、大橋健三郎訳です。


医師…というかマッドサイエンティストであるジャコーモ・ラパチーニは、庭園で奇怪な植物を栽培しています。そして、自分の娘ベアトリーチェをその庭園にしか出さずに育てることで、なんと彼女が植物の毒を体内に含み、毒の息を吐くように仕立てるのです。
なんだそりゃ?


しかし僕は、こういう話どっかで聞いたことあるなあ、とも思いました。
なんだろう?
…ああ、あれだ!文化放送ラジオショッピングでよく売ってる「吐息は薔薇」だ!
飲むと口臭が薔薇の香りで抑えられるだけでなく、飲み続けると体からほのかな薔薇の香りが漂うようになると宣伝されている謎の商品です。


そんな訳の分からん導入ではありますが、今週は文化放送スペシャルウィーク!…つまりその、関東ラジオ局のレイティング(聴取率調査)週です。
皆さま、どうぞよろしく!