第13回東京ハイジャンプ(J・GII)

きょう開催された「第13回東京ハイジャンプ(J・GII)」を見るために、東京競馬場に行ってきました。
初の現地観戦です。


東京JS優勝のマジェスティバイオ、同2着のマサノブルース、小倉SJ2着のゲルダイセン、新潟JS優勝のクリーバレン阪神JS優勝のクランエンブレム、09年京都JS・10年京都HJ優勝のエーシンディーエス、OP特別2勝・10年京都JS2着のテイエムハリアー、障害デビューから無傷の3連勝で重賞初挑戦のディアマジェスティが集結し、他にも平場OP1勝のバイヨン(1枠を引き当てた)、ワシャモノタリン(鞍上は昨年のこのレースを制した中村J)、モルフェサイレンス(大江原Jとのコンビ復活!)、モエレエキスパート(10年tvk賞9着)という4頭が加わる好メンバー。こりゃ(僕にとっては)スター馬ばかりやでえ…と思いながらパドックを見物していました。
騎手を乗せて1周したあと、地下馬道を通って本馬場へ向かう出走馬たち。僕はというと、投票(という名の障害レースの売り上げを僅かでも伸ばすための寄付行為)を済ませ、馬場内の大竹柵の前に陣取りました。
いよいよ第1コーナー付近の地点から各馬一斉にスタート。全体の状況が分かりづらく、あれよあれよという間に2〜4コーナーを通過、僕のいるあたりまでレースが進んでいきます。芦毛の馬体にピンクのメンコがめちゃくちゃ目立つテイエムハリアーが、この大竹柵の飛越で先頭を奪ったのは分かりましたが、目の前を一瞬で通り過ぎた他の馬たちのポジションは全然把握できません。ただ、竹柵をかき分けるザッザッザッ…という音の連続だけが印象に残っています。


レースは2周目に入り、ふたたびバックストレッチの3連続障害をクリアして、第3コーナーへ。ここで、僕が軸にしていた単勝1番人気のディアマジェスティが先頭に立ちます。ところが…後ろから殺到してきた他の有力馬たちが伸びていくのに対して、ディアマジェスティは失速。レースが終わってみると、勝ったのは超絶不利とされている大外枠からのスタートだったマジェスティバイオでした。ディアマジェスティは8着。
あれぇーっ?大外枠だからという理由で、僕マジェスティバイオ切っちゃったんだけどなあ。それでも2番人気だったから、みなさんやっぱり東京の障害コースのこと分かってらっしゃらないのね?とか調子乗って思ってたんだけど、むしろ僕が1番人気に騙されてただけじゃねえの感。
なお、2着はワシャモノタリン、3着はマサノブルースでした。結局、東京JSの1、2着が今回の1、3着になったわけですね。ワシャモノタリンは、僕も相手に選んでたんだよ、うん。


ただまあ色々書きましたが、最低人気のモルフェサイレンス&大江原Jの応援馬券に一番つぎ込んでた時点で、やっぱりこれは寄付だからいんですよ。
つまり、何が一番言いたいかというと、こうやって新規ファンを2人(友人と一緒だったので)競馬場に呼べたのだから、JRAさんは障害レースを大事にして下さいってことです。ホントよろしくお願いします。