近畿独立U5局制覇の旅その5(阪堺電気軌道・和歌山放送篇)

WBS本社


K太郎さん(&サブ作家バカヤロー清水さん)のレコメン!月曜日最終回。最後の最後になって金のエンゼル出ましたねえ。有終の美を飾ったわけであります。
こんな感じで、改編期は色々書くべきことができてしまうのですが、さっさと「近畿独立U5局制覇の旅」の続きを。


前回(http://d.hatena.ne.jp/nise-jukensei/20120320)は天王寺駅までやって来ました。この駅の周辺は何だか濃い街で、それに気を取られてちょっと迷ってしまい、次の電車に乗り遅れるところでした。
次の電車というのは、天王寺駅前から出発する路面電車阪堺電気軌道(通称「阪堺電車」)上町線です。僕の乗ったのは阪堺線直通の浜寺駅前行でして、終着の阪堺浜寺駅前駅/南海浜寺公園駅で南海に乗り換え、和歌山市駅へ向かうという計画。普通に大阪から和歌山へ向かうのに比べてやたらと時間がかかりますが、まあ仕方ない。
そしてこの阪堺電車なのですが、乗ってみて感じたのは、「チンチン電車」という言葉がよく似合う路線だなあ、ということでした。沿線に漂う濃密な生活臭がすごいです。歩道がないような狭い車道上を併用軌道でバリバリ走るので、横道から自動車が飛び出してきて急停車!なんてこともあります。天王寺駅前は賑やかですが、終着の浜寺駅前はまた絶妙にひなびたところでして、そこで唐突に線路が途切れるところも感傷を誘います。


そんなこんなで、阪堺と南海を利用して、和歌山市駅までやってきました。このとき、時間は16時40分ごろ。17時が近いので、急いで次の目的地へ向かいます。和歌山県域のAMラジオ局・WBS和歌山放送です。
訪問したところ、単なるよく分からない人というか、はっきり言って不審者である僕を、非常にあたたかく迎えて下さいまして、僕からは昨年の台風12号被害を支援するための募金にたった50円寄付することくらいしかできなかったのですが、タイムテーブル等も頂きまして、本当にありがとうございました。
そうそう、日本全体としてはやはり大震災ばかりに目が行ってしまいがちなのですが、そしてそれは仕方のないことでもあるのですが、和歌山県は台風被害が大変だったわけで、それは次回も書くことになると思います。


WBS和歌山放送への訪問を終え、僕は今夜のホテルにチェックインしました。…と思ったら、荷物だけ置いてまたすぐに出発。ここから翌朝までの和歌山市内での動きは、次回以降ということで。