久しぶりの大学新聞

12年6月19日付東京大学新聞


震災の影響できょうが約2年ぶりの開催となった「福島ジャンプステークス」(障害オープン)ですが、1着ロックバルーン2着シゲルタック3着モルエランと、昇級初戦の馬が上位を占める一方で、J・GI馬として65kgを背負わされたバシケーンも4着に入り、復調をアピールしました。
非常に残念なのは、最終コーナーで先頭争いを演じていたクランエンブレムが馬体に故障を発生して最後の直線の障害を飛ばずに競走中止、両前浅屈腱不全断裂で予後不良になってしまったことです。
クランエンブレムといえば昨年の阪神ジャンプステークス」(J・GIIIの覇者。これからまだまだ障害重賞戦線を賑わせられただろうに、本当に惜しいことです。深い哀悼の意を表します。Requiescat in pace.


さて、きょうは大学生協の書籍部で、大学新聞を買ってきました。
以前は講読していたんですが、いまはやめてしまっているので、久しぶりに読んだことになります。
なにはともあれ、お目当ての記事。

全学連脱退を正式決定
学生自治会 代議員大会で承認


教養学部学生自治会は、14日の代議員大会で、全日本学生自治会総連合全学連)および支部の東京都学生自治会連合(都学連)からの脱退を決議した。大会では、学外党派からの介入を排除する旨が盛り込まれた基本方針も可決され、学生の意向を反映しやすい自治組織に生まれ変わる。
(後略)


(2012年6月19日付東京大学新聞』より)

ここでは「生まれ変わる」と言い切っていますが、続きを読むと「同会執行部は、脱退の理由として、両学連の加盟各自治会に対する干渉体質や、特定党派に系列化されていることを挙げた」などという具合で、「特定党派」の具体名=日本共産党(代々木派)*1を挙げなかったり、自治会の主張や決議内容を(新聞社としての判断をあまり表に出さずに)伝えているという…まあ政治的でセンシティヴな問題なわけですよ。
とにかく僕はこのことを知ったとき、ああ歴史が動いたなと、事の良し悪しの判断をひとまず別にして思ったものですから、記念に新聞を買ってきたわけでした。

*1:ここで僕が「(代々木派)」とつけるのは、あくまで日本共産党(左派)、日本共産党(行動派)、日本共産党(解放戦線)、日本共産党(日本のこえ)、日本共産党(革命左派)、日本共産党マルクス・レーニン主義)、さらには共産主義労働者党(各派)、労働者共産党共産主義者同盟(各派)、革命的共産主義者同盟(各派)などとの混同を避けるためで他意はございませんので、あしからずご了承下さいませ。